紙工作好きのブログ
『紙工作好きのブログ』はペーパークラフトについての様々な情報を発信するブログです。
トップページ
トピックス
オリジナル
作ってみた
サイトの紹介
本の紹介
『紙工作好きのブログ』とは
本の紹介
次の5件 >
2015年06月20日
08:23
『メタセコイア4標準テクニック ローポリキャラクター制作で学ぶ3DCG 』
カテゴリ
本の紹介
kamikosaku
Comment(0)
ペーパークラフト用の3Dモデリングに
メタセコイア
を使っていますが、そのUVマップの作り方がなかなかマスターできないので、新しい本を購入。
『メタセコイア4標準テクニック ローポリキャラクター制作で学ぶ3DCG 』です。
いろいろ試しながら、効率的にUVマップが作れるようになれればと思います。
2015年05月04日
13:16
『昆虫の立体切り紙』今森光彦
カテゴリ
本の紹介
kamikosaku
Comment(0)
今森光彦 著 『昆虫の立体切り紙』
この本の紹介を見て、最初に思い出したのが、
このブログで最初に紹介した本、
松田博司 著 『紙工作ペーパークラフト入門』
でした。
続きを読む
2015年02月09日
12:47
『ローポリで作る3Dゲームキャラクター制作ガイド』
カテゴリ
本の紹介
kamikosaku
Comment(0)
すっかり、更新が滞ってしまっていましたが、久しぶりの更新です。
今回は、3Dモデリングソフト「メタセコイア」をマスターするために購入した本、 『ローポリで作る3Dゲームキャラクター制作ガイド』の紹介です。
ペーパークラフトの展開図を作成するために、「ペパクラデザイナー」を使っていますが、展開図の作成には、まず3Dのモデリングが必要となります。
そのために、「ペパクラデザイナー」に付属してくる「六角大王Super5 Light Edition」を使って3Dモデリングをすることが可能なのですが、やりたいことが増えてくるとより高度なことができる「メタセコイア」の方が便利だったりします。
かといって、あまりにも複雑な3Dデータを作ってしまっても、展開図が複雑になり、組み立ての難易度が高いものになっていしまいます。
そこで参考になるのがローポーリでのモデリングの解説本です。ローポリとはポリゴン数の少ない 3Dデータのこと。ローポリすればするほど、展開図にした時の組み立ても簡単になり「のりしろ」の数も少なくなります。
『ローポリで作る3Dゲームキャラクター制作ガイド』では、「メタセコイア」を使ってそのローポリのモデリングをマスターできます。
私はまだこの本をちゃんと読んでいませんが、AKはこれで「メタセコイア」をほぼ使いこなせているようです。
私もこれから、この本で3Dモデリングに再挑戦したみたいと思います。(YK)
2014年11月04日
12:57
Rov Ives『Paper Automata』
カテゴリ
本の紹介
kamikosaku
Comment(0)
動くペーパークラフトで有名な、イギリスのペーパークラフト・エンジニア、ロブ・アイブスさんの本『Paper Automata』をアマゾンで購入しました。
4作品が作れて、950円なのでとてもお得です。
2014年10月07日
12:56
「からくりの素 ペーパークラフトブック」
カテゴリ
本の紹介
kamikosaku
Comment(0)
からくりペーパークラフトの研究のため、坂啓典さんの「からくりの素 ペーパークラフトブック」を購入しました。
展開図はもちろん、「てこ」「カム」「クランク」などのメカニズムの基本解説も載っていて、ここから新しい応用も発想できるかもしれません。
まずはこれを組み立てて、からくりの仕組みの基本をマスターしたいと思います。
次の5件 >
最新記事
NHK放送技術研究所 ラボちゃん・テレビ視聴ロボット ペーパクラフト
JT生命誌研究館 紙工作のある風景 投稿募集!
チョコレートプラネット長田さんが息子さんのためにペーパークラフトを作って話題に
Twitter
@kamikosaku からのツイート
AD